「2014年08月」の記事

省力介助法(床から起立)

2014年8月21日 / 豆知識

現在、介護者の負担を軽くするために道具やロボット開発が国を挙げて取り組まれており、早く手頃な価格で使い勝手の良い物が出来る事を望む一人です。しかし、まだまだ現場に浸透するには時間がかかると思います。

そこで介護老人保健施設「野沢の里」の理学療法士で、宇都宮短期大学 人間福祉学科の非常勤講師でもある高橋 一将先生の持ち上げない介護講座を受講しました。

跳ね上げ式車椅子やスライディングボード等を使っての理論と実践講座でしたが、その中で道具も使わずに介助者の負担も少ない介助法も紹介されました。

今回は、即実践可能な床上から起立への介助法を紹介します。 [HK]

省力介助手順(床⇒起立)

熱中症の簡易判断法

2014年8月7日 / 豆知識

酷暑が続き、ニュースでも毎日のように熱中症の話題に事欠きません。

ある番組で熱中症の簡単な判断法の紹介がありました。

爪を指で圧してピンク色が白く変わってから、5秒以内にピンク色に戻らなければ熱中症の疑いとの事でした。[HK]

徘徊(?) いまでしょ!!

2014年8月3日 / 雑記

在宅で、朝夕に毎日散歩していたと言うAさん。グループホームに入所してからも以前の習慣は続いた。入所当初は、お茶を飲んでからとか掃除が終わってから等の返答でも出かける事はなかったが、徐々に待ちきれなく興奮する傾向になった。終いには一人で行くとなり、スタッフが付いて行くと「来るな!」となってしまう。

Aさんは散歩と言うが、途中で道が分からなくなっては徘徊(?)になってしまう。後ろからそっと付いて行くと、そこは百戦錬磨、ちょこと道路脇等に隠れたりして隠れごっこが始まってしまう。見失って、近所の方に「あっちへ行ったよ」と教えて貰うしまつ。近所の方には感謝感謝。

時には他人の屋敷内に入ってしまい居座ってしまい動かない等、ご近所には迷惑をかけるし一人では対応不可能で数時間も要してしまう。Aさんはイライラするし、スタッフもストレスが溜まってくると最悪。

 

そこでAさんの意向を最優先し、散歩に行きたい若しくは行きたそうな素振りが見られたら、スタッフはその意思を尊重し今行っている業務を中断してAさんに寄り添って行くことにした。それによりAさんも機嫌が良いし、スタッフの業務は中断し残ったスタッフ負担に影響あるが、散歩(徘徊?)は1ラウンド30分で終わる。

 

散歩(徘徊?)は何時行くの?   今でしょ!!            [HK]

 

 

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